生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
61 ◯梶井憲子委員 議案書6ページの保育園の送迎用バスに安全装置を装備すると、ここでお聞きしたいんですが、もう一つ幼稚園も同じく幼稚園の送迎用バスに安全装置を装備するというところのことでお聞きしたいと思います。
61 ◯梶井憲子委員 議案書6ページの保育園の送迎用バスに安全装置を装備すると、ここでお聞きしたいんですが、もう一つ幼稚園も同じく幼稚園の送迎用バスに安全装置を装備するというところのことでお聞きしたいと思います。
また、議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正について、消防団員の処遇改善になっていない点や地域支援消防分団の装備品の不足についての質疑がありました。 次に、委員より、議案第96号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第7号におけるフードバンク事業の米配送事業に関し、補正予算に計上された理由と予算額の内訳について。
消防ホースや呼吸器など装備品につきましては、毎年、計画的に更新、配備を行うとともに、新たな装備としては、車両更新時に積載資機材等を含めた整備を今後も実施していきたいと考えています。
23 ◯吉村善明委員 以前の予算委員会のときに少しお願いしていた、現場で使う人間に相談して装備等を考えてほしいということをお願いしたところ、分団長の方からも聞いているわけなんですけども、相談していただいて進めていただいたということで、その辺はありがとうございます。お礼を申し上げます。
この目につきましては、消防職員134名の人件費が主なものですが、この他に90ページから91ページにかけ、火災予防応急手当普及啓発に要する経費、病院実習、教育訓練や消火、救急、救助業務の災害出動等に要する経費、救急車の適正利用の推進に係る経費、奈良市との消防通信指令業務の共同運用に要する経費、消防職員の装備品に要する経費、防火団体の育成に要する経費、消防施設の維持管理に要する経費などでございます。
同じ焼却炉であるごみの焼却炉ではあり得ないバイパスが標準装備として造られており、何らかの規制が必要と考えますが、見解を伺います。 ○副議長(山本憲宥君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 2問目は自席でお答えを申し上げます。
全国のインキュベーションセンターではコワーキングということが標準的であり、前指定管理期間においてもこの部分が弱かったので、今回はここを強化するためこの目的になったということでしたが、今後コワーキングが同センターの標準装備になるということを予定しているのであれば、きちんと条例改正をすべきであったと思います。
今、新しいマイクロソフトのWindows11でもマイクロソフトエッジが標準装備になっているんですが、これで動くというシステムもございまして、うちのシステムもこのエッジで切り替えて動かしているというものもございます。
介護関係者も第6波に備えて装備品今そろえているんですわ。そろえているんやけど予算はどうなるんですかと聞いたら、その金はまだやと先に立替え払いをせえとこういう話でちょっと大丈夫かなということやけど、既に関係先は第6波に備えています。うちもそうです。
市内の13団体の運営団体が活動していただいておりまして、一般の自動車に回転灯を装備することは、本来これは禁止されているんですけれども、法の改正によりまして、自主防犯パトロールに伴う青色パトロールの回転灯を付けるというふうな初期費用、それとあと、防犯活動をする際のベストであったりとか反射材であったりとか、そういったものを初期に、団体のそういう活動をするときの初期の費用として補助金をお出しさせていただいているというものでございます
専用車両は独自に開発をし、オンライン診療に必要な機能だけを装備したことで救急車やドクターカーを購入するよりも費用を低く抑えられた。国内で新型コロナウイルスの感染拡大が確認されてからは、車内の換気機能を強化し、感染対策マニュアルも作成をした。今後も参加する医療機関を増やすとともに、運用改善や専用車両の増産も検討していく方針であると。
また、大和高田市消防団の災害対応力向上のため、装備の充実にも努めてまいります。 内水対策事業につきましては、奈良県との連携の下、高田土木事務所敷地内にて雨水貯留施設整備を進めてまいります。 6つ目の目標は「自立と協働のまちづくり」であります。 まず、財政基盤の確立についてであります。
2 ◯神山聡委員 22ページの消耗品費ですけども、救急隊員の感染症対策に係る装備品8品目と飛散防止用のパネルを購入するということで、確認をさせてもらいたいんですけど、感染防護対策キットと感染防止着については感染防護服と同じようなものだと思うんですけど、違いというのはどういう違いがあって、使用される隊員というのはどういうふうに区別をされるんでしょうか。
最後に、職員の感染症・熱中症対策に関することといたしまして、感染拡大を抑止しながら円滑な行政運営を維持するためのグループウェアシステムの整備に関する経費、また、救急隊員への感染を防止するための装備品等の購入、及び学校給食センターの労働環境の向上のための空調設備に係る経費などの補正を行うとともに、繰越明許費の設定を行うものでございます。
この間、学校図書館の支援といたしましては、学校司書が中心となり5中学校での除籍やポップの作成、ラベルの貼り替えなどを行い、また6小学校、3幼稚園では休校中にしかできない、担当の先生方を対象とした修理や装備のオリエンテーションなど、図書館、図書室の整備、改造を行ったものでございます。
このため、救急の対応に当たる職員につきましては、装備面では感染防止衣に加え、ゴーグルやN95マスク等を着用するなど万全の体制で対応をいたしているところでございます。 また、今般、議会に提案をいたしております防疫等業務手当の特例につきましては、政令に倣いまして、感染リスクに加え厳しい環境下での作業に対し、特例的に手当を支給しようとするものでございます。
買替えする消防自動車の概要ですが、消防車専用シャーシでダブルキャブオーバー型、乗車定員が6名で、1,300リットルの水槽を装備し、河川、消火栓等の水利により強力な放水をなし、火災現場の状況に応じて走行放水を行うことできる車両となっております。
また、段ボールベッドやパーティション、間仕切り板など、人と距離を置く装備も必要です。感染症対策としての備品装備について、今後の計画をお聞かせください。 次に、分散避難体制の構築についてであります。 現避難所の収容定員は感染症の方の収容を想定した人数ではなく、この収容定員数の方をコロナ禍で収容するとかなりのスペースが必要となると思います。
地域の医療機関におかれましては、現在、発熱している患者が受診された場合に、屋外で受診されたり、車中で待機させたり、オンライン診療で対応したり、防護服等の装備が充分確保されない状況の中で診療に当たっていただいているという状況になっております。
装備につきましてですが、全身を覆う感染防止着、N95マスク、通常のサージカルマスクよりも微粒子を防止できるマスク、またゴーグル等の装備を追加して行っております。搬送病院についてですが、これは郡山保健所の方と調整しまして、県が指定する施設へ搬送するということになっております。